寂しがりの伝えたがり。

ほっといてほしいくせに寂しがりで文章書くのが大好きな30代OLの伝えたいこと

観た人もまだの人もOKなレビュー☆【ミッション・インポッシブル/フォールアウト】

スパイ・アクション映画の醍醐味を十二分に含んだ今作は、シリーズ作ゆえに期待する観客をしっかりと満足させながらも、これまでM:Iシリーズを見たことがない人でも素直に楽しめる内容です。

今回はそんな映画の初レビューです!

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スパイチームIMFのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、夜中に悪夢で目を覚ます。そんな彼のもとに、ある指令が届く。

「世界同時核爆発を阻止する」というとてつもなく重い指令。まさにインポッシブル。
それを引き受け、早速ミッション遂行のために仲間と動くイーサン!


結末を先に言うと、ミッションはクリアします。
だけど、そうとは分かってはいるけど、やっぱり劇中ハラハラドキドキしっぱなし!

これでこそミッション・インポッシブル!!と思わずにはいられませんでした。


中でも個人的に好きなのが、パリの街中でのバイクチェイス
壮麗な凱旋門やおしゃれなオープンカフェを横目に猛スピードで走り抜ける!
追っ手を巻こうと逃げに逃げるイーサンの巧みな運転技術とスピード感が最高です。

アクション好きにはたまりませんね。


他にももうアクション祭り!

高度7600メートル以上の空から軍隊さながらのヘイロージャンプや、山岳地でヘリにぶら下がったロープよじ登りからのヘリ操縦!しかも敵の一機と空中戦しながら。
臨場感たっぷりのカメラワークも秀逸です!
そしてビルジャンプ!ビルからビルに飛び移る、2階から飛び降りる。

驚くべきがこれ全部ノースタント。
トム本人が自分の意思で、スタントマンを使わずに自分自身で演技したんだそうです。
プロでも難しいという大変危険な技を、訓練に訓練を重ねて演じきってみせた彼のその役者魂。
命を懸けてこのシリーズ最新作に挑んだ、彼のそのプロフェッショナルな姿勢に拍手を贈りたいです。


IMFチームの仲間のほか、次々に現れる登場人物からさらに物語が広がっていくところもポイント。
思惑は交錯し、裏をかいてはかかれて、ただでさえ定石通りじゃない世界観にさらなる深みを与える展開に引き込まれます。


ミッションがミッションなだけに緊迫したシーンはもちろん多いのですが、そんな中でも思わず「フフッ」と笑えるところも散りばめられています。
これがまたいいアクセントになっていて、密かにお気に入りポイント(^^)


そんで結局イーサン、めっちゃいいヤツです。
本当に。ナイスガイですよ!
仲間思いで女性に優しくて思いやりがあって。

この優しさが仇となるところから話がこじれていくんですが、それでも、だからこそ、きっと仲間もイーサンを慕って付いてきてくれるんだろうなと感心させられます。

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壮絶なアクションと心温まる人間らしさと、スパイらしく相手を欺く巧妙さと。


まさにフォールアウト(余波)

波紋のように広がる展開に引き込まれて、ラストまで一気に駆け抜けていきます。



見どころはなんと言っても、トム・クルーズが体当たりで挑んだ本格的なアクション!
そして全体を通しての疾走感と圧倒的なスケール感!

劇場のスクリーンで観てこそ、その迫力を存分に味わえる作品だと感じました。
また、トム・クルーズをはじめとしたキャスト、スタッフの自信も伝わってきます。



初めて書いたレビュー記事となりました。
近々次の映画を観に行く予定なので、その時に第二弾を書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました☆