寂しがりの伝えたがり。

ほっといてほしいくせに寂しがりで文章書くのが大好きな30代OLの伝えたいこと

ネタバレ込みレビュー☆【オーシャンズ8】美しくゴージャスにあでやかに…女8人の華麗なる変貌/百花繚乱メット・ガラ!/元カレへの…⁉

今作はオーシャンズ兄妹の妹を筆頭にした女性8人のプロ集団ということで、どんなテクニックが見られるのか期待感が高まりました。
シリーズを観ていなくても、ファッションが好き、難しいことは抜きで痛快なストーリー展開が好きな人なら楽しめる作品です!

今回はそんな映画のレビューを書いていきたいと思います。

▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫


■見どころ


華麗なる着こなし

ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の妹として今回のお頭となるデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)をはじめ、集められた女性キャスト陣のファッション!
これがまず目を引きます。

犯行のテクニックもさることながら、数々の衣裳を華麗に着こなし、颯爽と歩くその姿に見とれずにはいられません。

しかも決行の舞台は、世界的なファッションの祭典『メット・ガラ』の会場。

これ以上ないほどの舞台で、デビーや今回ターゲットとなる女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身に纏うドレスと、その着こなし!

神々しいまでのその姿は、現実世界でもセレブリティな彼女たちの異次元な美しさを感じさせてくれます。

その他にも、街に溶け込む時、ショーのバックステージに潜入する時のファッションからも目が離せません!

モードにスタイリッシュに華やかに。

小物使いやヘアメイクも含め、次から次へと様々なファッションを見せてくれる彼女たちに見とれてしまいますよ。


1億5000万円のジュエリー

今回のお目当ては、カルティエ製作のダイヤモンドのネックレス。

その価値の高さから地下に厳重に保管されているという設定ですが、見ているうちにだんだんと「こういうの本当に存在するのかな?」と想像を掻き立てられてきます。

その輝きも、女性ならきっと誰しも胸がときめくほどの美しさです。


お目当てだけじゃなかった

メインの品はこのダイヤのネックレス。
しかし、狙っていたのは実はこれだけじゃなかったんです。

『メット・ガラ』に合わせて展示されていたかつての王侯貴族の宝飾品にも、しっかり目をつけていました。

まばゆいばかりに豪華なその品々に、すっかり目を奪われてしまいます。

そしてそれらも水面下でまんまと手中に収める。

これには画策したデビーとその相棒的存在であるルー(ケイト・ブランシェット)の抜け目のなさが光ります。

他のオーシャンズメンバーでさえ驚いていたほどの、人の上を行く2人のそのプロフェッショナルさに脱帽です。そして痛快!


復讐

実はデビーにはもう一つ目的があったんです。


元カレをハメる。


簡単に言うと、こうです(笑)

デビーには、10年前、当時の恋人にハメられて刑務所送りになった過去があります。

だからそいつに今回の盗みに便乗して仕返しする、という目的。

結果、ネックレスを盗んだという無実の罪を着せて、自分が辛酸を舐めさせられた刑務所に送り込むことに成功します。

静かに目的を達成した彼女が何を思うのか、最後にその心中を聞いてみたくなりました(笑)


■もうちょっと!なところ


スムーズ過ぎる

これはもう良くも悪くもオーシャンズがプロフェッショナル過ぎるからかもしれませんね。

計画スタートからゴールまで、見事なまでのテクニックと連携プレーにより難なく成功してしまいます。

観終わった率直な感想としては、「ちょっと物足りないかな?」という感じです。

個人的には、あともう一悶着か二悶着あっても良かったかなとは思いました。

▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫


■結果として、観に行って…


どうだったかと言うと、「観て良かった!」


・美女揃いの犯罪プロ集団オーシャンズ
・緻密で完璧なテクニック
・舞台が『メット・ガラ』
・華麗なるファッションとその着こなし
・豪華な宝飾品


確実に目の保養になります(笑)


また、ストーリーそのものも彼女たちのテクニックも決して複雑ではなく、いたってシンプルなものでした。
ですので誰が観てもわかりやすいんじゃないかなと思います。


「物足りない」とか言ってますが、密かに彼女たちを応援している自分がいました(^^;


前作からの続編なのか?については、「続編ではない」と言い切っていいと思います。
時々、前科者だったデビーの兄・ダニーがフォーカスされることがありますが、過去の作品からの繋がりを感じるのはわずかです。
なので今回初めてオーシャンズを観る!という人でも全く問題なく楽しめますし、続編というよりかはまるっきり新しいチームであり作戦だと思って観ていただければと思います。


皆さんもぜひ、美しく華麗な世界観とテクニックを堪能してみてはいかがでしょうか。



レビュー記事2回目、こんな感じになりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

今回はここまでです(^^)/