寂しがりの伝えたがり。

ほっといてほしいくせに寂しがりで文章書くのが大好きな30代OLの伝えたいこと

【今市隆二ファン歴3年目で書く初レビュー】LIGHT>DARKNESS■買って良かった!初ソロ・アルバム/本人談の制作エピソードも!

三代目JSBボーカリスト今市隆二くんのソロとして初めてのコンプリートアルバムが、8/1に発売。
ファン歴3年目の視点で見た、今市くんがこのアルバムに込めた決意と自信、感謝の想いについて綴ります。ご本人が口にした制作エピソードも交えてお届け☆

この1枚には、ソロアーティスト”RYUJI IMAICHI“の魅力がたっぷり詰まってます!

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(①INTRO LIGHT>DARKNESS⑦INTERLUDO RILYは歌詞なしのかなり短い曲のため割愛しています)

②CATCH MY LIGHT
アルバムタイトルの“光”を象徴する、華やかでノリノリのアップテンポナンバー。
このオープニングがアルバムへの期待感をさらに高めてくれます。
こちらを励まし勇気づけるような歌詞にも惹き付けられます。

そして、この曲では初めてラップに挑戦しています!
が、これは正直なくて良かったかな…?
ただ、ソロとして新たな一面を見せるという意味での今回のチャレンジは大いにアリだと思います。



③LOVE THIEF

今市くん本人が「イメージはニューヨークかな?」と言っていたこちら。
私はマンハッタンの街が浮かびました。
月夜の摩天楼をバックに、愛を狙う怪盗が音もなく駆ける…みたいな。決め台詞は「君の愛を盗むよ」…みたいな。

大真面目に言ってます。

実際に歌詞もそんな感じなので、ぜひ摩天楼をイメージしながら聴いてみてください。



④ANGEL

今市くん自身が初めて作詞作曲を手掛けた曲としても話題です。
大好きな女性をANGELに例えて、自分の幸せな気持ちをストレートに表現した歌詞がとても今市くんらしいなと感じました。

英語の短いフレーズを繰り返すところがキャッチーで、耳に心地よく残ります。

今市くんが羽根を生やした(⁉)MVもおすすめです!
独特の世界観とストーリーで、他にはない面白さに仕上がっています。ラストではちょっと笑えてほっこり^^



⑤THROW BACK

「何度もふたり恋におちる」という歌詞にもある通り、幸せを感じている二人の甘い雰囲気に酔いしれる一曲です。

英語の語りが入るところもポイント!
実際に語りかけられているようで、ちょっとドキドキしますよ♪



⑥DIAMOND DANCE

「『曲の始まりからロマンチックだなー』と感じる曲にしたかった」ということで今市くんが作詞したこちら。
その言葉通り、愛し合う二人の幸せで甘い空気感に包まれています。

「夜景を見ながらシャンパンを飲んでるイメージ」
「その時間がまるでダイヤモンドのようにキラキラしてる感じ」
まさにご本人のイメージ通り、とってもロマンチックで煌めく雰囲気を感じられる、大人のラブソングに仕上がっています。



⑧ONE DAY

愛する大切な人と過ごせる、ラスト“一日”。
そんな極限の状況での心境を歌った一曲。

噛みしめるような、彼女と共に過ごすひとときひとときを心に刻むような今市くんの歌声がなんとも言えずセクシーで、胸に刺さります。
女性の声かと思うほど綺麗な高音を響かせる彼のファルセットを存分に堪能できますよ。

ソロ第一弾シングルにこの曲を選んだところに、彼の今回のソロプロジェクトに懸ける決意と自信を感じました。

そして、こちらはぜひMVを見てほしい曲です。
近づく終わりを感じながら愛し合う、二人の極限の想い。

本当に消えてしまうのか?それとも最初からなかったのか?
深いけれど儚い、そんな愛を感じさせる切ないバラードです。



ALTER EGO

今市くんが作詞したその歌詞に、私はまず引き込まれました。

誰しもが胸に秘めている、弱い自分。もう一人の自分。
人には見せないけれど、心の中では葛藤があって、それを認めることが難しかったり。けれど実は人に知ってほしいという想いもあったり。

その葛藤をストレートに歌いながらも、後半には少しずつ希望に向かっていきます。
他のどの曲にもない、幻想的な雰囲気に包まれた曲です。

ちょうど個人的に悩んでいた時期にリリースされたこともあって、当時自分の状況に照らし合わせて聴いた、思い入れのある曲です。
その歌詞は心を見透かされたのかと思ってしまったほど、私が考えていたこととぴたりと一致していました。なので余計にこの曲に引き込まれました。

なんだか不思議な気持ちでしたね。
ですが、それと同時にすごく嬉しかったことも覚えています。

「泣いていいんだよ」「そんなに無理をしないで」

今も私の心に残っている、大切なフレーズです。



⑩OUT OF THE DARKNESS

アルバムタイトルの“闇”を象徴する曲。
その名の通りに心の闇と闘うような歌詞でありながら、そこには決意も感じられます。

MVは「CATCH MY LIGHT」とひと繋ぎで制作されており、その中でこれまでやってこなかったダンスに挑戦しているところが見どころです!
「ソロとして他の曲と見せ方を変える意味もある」(本人談)ということで、キレのある動きを見せてくれたのがとても新鮮!

個人的には、曲は”LIGHT“、ダンスは”DARKNESS“がおすすめです♪


TRICK WORLD

このアルバムの中で最もDARKNESS感漂う曲ではないでしょうか。
問いかけるような歌詞が印象的です。

ここでがっつり闇を感じてからの、次の“SHINING”へと繋がる流れが私は好きで。
対照的なこの2曲だからこそ、その対比が鮮やかに引き立ちます。


⑫SHINING feat.NE-YO

ニーヨをフィーチャリングに迎えて制作されたこちら。
そのニーヨの声が、今市くんの声とかわるがわる聴こえてくるのがとても心地いいんです♪バランスがいいというか。

イメージは「太陽のようにキラキラした美しい女性」とのことで、制作時にニーヨと共に入ったスタジオにたまたま太陽の絵が飾ってあり、そこからインスピレーションを得たんだそう。

トロピカル調で、甘くてキラキラ輝く夏の恋をイメージさせてくれます。



⑬LOVE HURTS feat.BRIAN MCKNIGHT

こちらはブライアン・マックナイトがフィーチャリングで参加。
今市くんが「自分の洋楽の入口になった人」「尊敬する大好きなシンガー」と常々口にしています。

愛し合っているけれど、その愛に終止符を打たなければならないことに男性側が気づいてしまった。そして幸せだった時間を思い出していく…切なくも美しいバラードです。

世界的シンガーであるブライアンの歌唱力に、改めて心を奪われます。
静かにじっくりと聴き入りたい曲です。


⑭THANK YOU

ブライアン・マックナイトとの共作という形で生み出されたこちら。
今市くんが「これからの歌手人生でずっと歌い続けていける曲・心の真ん中にずっとある想いを伝えられる曲にしたい」とブライアンにリクエストしたんだそう。

彼のファンや家族、これまで関わった全ての人たちへの深い感謝の気持ちが、これ以上ないほどストレートに伝わります。
と同時に今後の歌手としての“決意”と“覚悟”といった力強さも感じられて、聴く側に深い余韻を残してくれます。

アルバムのラストを飾るにふさわしい、壮大かつ感動的な美しいバラードです。


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短編の2曲を除いた全曲の感想を書いてきましたが、いかがでしょうか。

一曲一曲は聴いたことがあっても、こうして1枚のアルバムとして通して聴いてみると、改めてその曲ごとの良さからの全体の完成度に驚きました。
一つの作品としてのバランスがすごく良くて、初めて聴き終えてすぐに「このアルバム好き!買って良かった!」と口から出ました(笑)


既にゲットされた方はこの記事を読んだ上でまたさらに聴き込んでほしいですし、これから買おうかな?と思っている方にはその背中を押せるような記事になっていたら嬉しいです。


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!